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バラとハーブと緑の空気

金継ぎ

金継ぎをしてみました。
お気に入りの陶磁器、欠いてしまうことってありますよね。
今まではあきらめて処分するか、何となく捨てきれずに戸棚の奥に入れておくか、目立たなければそのままどうしようもなくなるまで使う…という状況でした。
JHTA(HPハーブの小径をご覧ください)で行う会員のための講座では、ハーブだけではなくさまざまな事柄を扱っています.
ハーブ・ティーを頂くのにどんなものでも欠かすことのできないのが器ということで、ハーブ関連ともいえる陶磁器を自分で修繕する金継ぎ講座が行われたことがあり、私も参加してみました。その時の器が、これ。繊細な器の欠けは難しく、お願い!と甘ったれたのでしたが…
ローゼンタール
ローゼンタールのシーズン物で、とても気に入っていた頂きものです。もう30年近くにもなるでしょうか。縁の小さな欠けなので、ポプリでも入れて…と思っていたのですが、そのまま戸棚の中にあり、でもやはりお気に入りのカップはお茶をいただくのに使いたいといつも思っていました。縁でも通常は直接口をつけない場所なので、ラッキー。

そして、今度はうっかり手を滑らしてお急須の蓋を割ってしまいました。幸いきれいに割れたので、紫外線硬化樹脂でくっつけて、新漆を欠けた場所だけなく金で柄の様に入れました。
急須
歯科医用のレジンが使えたら、磁器の修復にはいいだろうなぁ!といつも思うのですが、その思いはやはり私だけではないようです。手に入らないかしらとネットを調べたら、同じ様に書かれているものに遭遇しました。歯科用のなら、食器に使っても問題なくていいのに残念です。
ともあれ、お気に入りが蘇って長くお付き合いできるは嬉しい限りです。

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